先日近所の古書屋で100円で売っていたので購入した本。
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三島由紀夫の本って一冊も読んだこと無かったので買ってみた。

内容は第一章と二章の2部構成になってるエッセイで、一章が表題の行動学入門で二章が終わりの美学について書いている。
一見難しそうだが割とフランクに書かれておりとても読みやすい。

第1章の行動学入門は、行動は動きだすと終わらないとか哲学的な部分も多く、ちょっと難解を示す部分もあるが、第2章の終りの美学は、あらゆる事の終わりの三島さんなりに解釈し、冗談交じりに定義していて大変面白い。

「そういった考えもあるんだ!」とか「なるほど」や「新しい!」と感心するような事ばかり書かれている。
自分に無い発想が殆どなのだが、至極納得のいく内容になっている。
その為新しい気づきや、物事に対する考えが違う視点で考えれるきっかけになった。

やはりいつの時代も天才と言わる人は、凡人の私とは全然違う視界で生きているのだなと感心させれた。

終わりの美学に関しては、何処から読んでも面白いので、この所は、トイレに置き毎朝用を足しているさいに
適当にページを開きその項目を読み再度自分の知識として取り入れ楽しませてもらっている。






 
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