先日神田の古本屋街で購入した100円の本松下幸之助「道は明日に」

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創刊は昭和49年。
この本は松下幸之助が松下電器の会長を辞任して相談役に就任したのを機に毎日新聞からご自身の半生を振り返って語ってほしいと要請され記憶をたどりつつ話した話しをまとめた物で、当時サンデー毎日にて連載していたそうだ。

松下幸之助と言えばPHP出版の道をひらくが有名だが、今まであまり興味が無かった。
しかし先日父と話を、していたさいに、あまり人を褒めない父が松下幸之助は神だと崇めていたので、急に興味がわいていた。
そんな時に、たまたま本屋で見かけたので購入してみたのである。

松下幸之助の生い立ちから経営者にるまで、そして経営者になってからの事が、事細かく書かれているのだが、あまりの面白さに1日で読み終えてしまった。

9歳から働き、16歳で大阪電灯に入社しその7年後退社したのちに電気ソケットの製造販売に着手。その翌年頃事業拡大に伴い松下電気器具製作所を創業。

その後、戦争を経験し戦後GHQに制限会社に指定されたが、これに反談し制限会社指定を解除させる。
そういった騒動の中PHP研究所を立ち上げた。
そういった流れの中を、どういうった気持ちで、どういった考えで、行動し乗り切ってきたかなどが書かれており、時代は違うが凄く感銘を受ける内容になっていた。

お客様目線での気持ち、従業員の気持ち、仕事といった面だけではなく人の気持ちを思いやれる素晴らしい人間だったのだなと率直に感動し、父親のいう神という気持ちが理解できた。

その場だけの利益を追い求め、低の引くサービスを提供している会社ばかりの今の世に、果たしてこういった、本当の意味でのプロ意識の高い考えを持ちサービスを提供し社員を思いやれている会社はどれ位あるのだろうか。

こういった素晴らしい考えが淘汰され、底の浅い儲け重視のバカな考えが蔓延らない為にもこういった教えを後世に残していくべきだな思う。

そうなってくるとPHPから出版されている道をひらくに興味がわいたので、ポチらざるを得なかったってお話し。



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