土手の伊勢谷で腹ごしらえをしたら、テクテクと吉原大門交差点を目指す。
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 謎のグラフィティーが見えたら右手
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吉原大門交差点なのである。
目の前の道が大門へと行く道「五十間道」緩くカーブしているのは、将軍や大名が街道を通った時に、遊郭を見せない為のご配慮なのだとか。
当時の面影を早速感じれれるのだ。
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 そして信号を渡ると左手にも当時の面影が残っている。
こちらの柳、見返り柳 といって、京都の島原遊郭の門口の柳を模した物らしく、遊び帰りの客が、後ろ髪を引かれる思いを抱きつつ、この柳のあたりで遊郭を振り返ったということから、「見返り柳」と呼ばれるようになったとか。
震災・戦災による焼失などによって、数代にわたり植え替えられているそうだ。
樋口一葉の『たけくらべ』冒頭や、落語の演目『明烏』にも見返り柳が出てくるそうだ。 
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そしてスタスタと歩くと大門跡が見えてくる
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今はこのような感じでここに大門があった事をあらわしている。
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そしてスタスタとまっすぐ歩き左手に柳と昭和の街並みを感じたら
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右手はす向かい位に吉原神社が見えてくる。
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吉原神社は、昔に吉原遊郭にお祀りされていた五つの稲荷神社と遊郭に隣接する吉原弁財天を合祀した神社だそうです。

吉原遊郭とともに歩んできた吉原神社は関東大震災で焼失した後現在の場所に新しく建てられ、その後東京大空襲で又も焼失してしまったのですが昭和43年に再度新しく建てられたそうです。
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境内には地中の神様で神社の土地をお守りしている、お穴様がある
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 そして本堂でお参り
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 出口の脇にある掲示板で当時の様子がうかがえる
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昔の神社の写真や
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当時の遊郭の街並みの写真や
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 昔の地図などが貼ってある。
これを見て今の街を歩くのも楽しいだろう。
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 そして出口の脇にある逢初桜がある
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  逢初とは恋焦がれている人に初めて会うという意味があるそうです。

江戸時代より遊客の出逢いを叶える桜として新吉原入口の玄徳稲荷社脇に植えらていたそうです。

現在の逢初桜は平成24年に植樹された枝垂れ桜だそうです。

当時の面影の写真とか見れて楽しかったぜ♪

てな感じで次は吉原弁財天を目指します。