先日、南千住にある小塚原刑場跡に行ってきた。

小塚原刑場跡は、江戸時代の3大刑場、大和田刑場、鈴ヶ森刑場、小塚原刑場 の内の一つである。
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 南千住駅から降りてほどなく歩くと見えてくる小塚原回向院、こちらも小塚原刑場跡だ。
ここには吉田松陰や橋本左内や頼三樹三郎といった幕末の歴史的人物達の墓があり荒川区指定記念物になっています。
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 そして線路を挟みもう一つの神社「延命寺」
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 ここは元々小塚原回向院の一部だったのだが、鉄道が通り敷地が分裂した時に独立したのだとか。

そのあとに三河島事故が起こり罰があたったのでは?と囁かれたとか囁かれなかったとか。

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そしてこちらが首切り地蔵で有名な延命地蔵。
ここが処刑場だった為首切り地蔵と呼ばれるようになったとか。
刑死者供養のために1741年(寛保元年)に作られたそうです。
荒川区指定有形文化財でもある。

因みに解体新書で有名な杉田玄白が刑死者の解剖に立会ってたそうで、医学の発展の為に罪人の死体が使われていたようです。


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またつくばエクスプレスの開発のさい、かなりの亡骸が出土したそうだ。
死者の安らかな眠りを願い合掌し帰る事に。
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因みに東日本大地震のさいに左手が落ちるなどしたらしく修復したそうです。

今でも修復寄付募集をしているようなので多めにお賽銭しておきました。

いやー歴史かんじるね南千住。