穴守稲荷神社に行って来た。

鳥居が沢山奉られて要る異形の場所に、幸福を招く砂のある稲荷神社が穴守稲荷駅にあると言うので行って来たよ。

穴守稲荷神社とは

穴守稲荷神社は元々現在の羽田空港があった場所に、1804年に海が荒れて沿岸の堤防が決壊し、海水による甚大な被害を受けた村民達が堤防の上に祠を勧請し、稲荷大神を祀ると、海が静まって大きな実りをもたらしこれが穴守稲荷神社の起こりとされている。
しかし戦後間もない1945年(昭和20年)9月21日、羽田空港を軍事基地として拡張するためGHQにより、住民ともども強制退去を迫られることになり現在の場所へ移ったそうです。

穴守という名の由来は、堤防に開いた穴の害から人々を守るという神徳にちなんでいる。又女性の穴を守るといった考えから遊女達からの信仰を集めていたそうです。
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 穴守稲荷駅を降りるとすぐに大きな鳥居がある。
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穴守稲荷神社と書かれている事から近いと思いがちだが神社までは400メートル程離れている。
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テクテクと裏路地を歩いて行くと
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途中案内が出てきて
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到着!
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早速中へ入ると左手に雰囲気のある稲荷神社を発見。
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狐の表情がかなりいいね。配置の仕方も神秘的。
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うーんかっこいい。
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そして本堂の方へ進み右わきに行くと
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千本鳥居を発見!
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鳥居を進んで行くと
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この脇にも何個も小さな鳥居の群と稲荷神社が無数にある
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必勝稲荷や
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開運稲荷に
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出世稲荷。。どれも雰囲気満点だ。
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そして鳥居を抜けるとそこに
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神の砂「招福砂」通称あなもりの砂と沢山の鳥居を祀ったお堂がある。
通常は開いているのだがこの日は閉まっていた残念…
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しかしこの穴から中を覗くと…
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うっすら中が見えるぞと覗き込むと
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圧巻の鳥居の数…凄い
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謎の狐のお面のような物が見える
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これは凄い世界観だな。小窓から除く事で一段と神秘的だなimage
そして手前に賽銭箱があるのでお賽銭を入れ
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左下に神の砂を確認!しかしこの小窓からじゃ取れないな…と思ったら
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左側の扉の下から取れるようだ。
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下の小窓を開けると神の砂と砂を入れる袋があるので
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早速砂を入れ
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神の砂をゲット!!!!!!!!!!
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ちなみにここにも由来が書かれているが、wkipediaによると
老人が漁に出て魚を釣り上げて魚篭に入れたが、中を見ると湿った砂があるだけだった。翌日も翌々日も大漁となるも、篭をみるとやはり湿った砂があるばかりであった。老人はいぶかしく思い、村人たちにこのことを話すと、村人たちはこれを狐の仕業として稲荷神社を取り囲み、一匹の狐を捕まえる。しかし、老人は狐を許してそれを解き放った。 それ以降、老人が漁にでると必ず大漁となり、篭には多くの魚とわずかばかりの湿った砂が残るようになった。老人が砂を持ち帰って家の庭にまいたところ、客が途切れることなく訪れるようになり、老人は富を得た。そのため、穴守の砂には招福のご利益があるとされ、今も多くの参拝者を集めている。引用元wikipedia-穴守稲荷神社

との事で、玄関の入り口や床の下に巻く事でいろいろなご利益があるようだ。
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御砂も手に入れたし、ふらふらとお堂の周りを散策すると、まだまだ稲荷神社がある
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しかも雰囲気満点。
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さらに奥に隠しステージへ続く道を発見
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進んで行くと
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新たな稲荷神社群と築山を発見
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お賽銭用の小銭が底をつきそうだな…
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築山を折角なので登頂
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山の途中にも沢山の稲荷神社があった
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そして頂上には御嶽神社が。
ぎりぎり小銭がもったぜ…
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そして鳥居を潜り抜け帰路へ。やっぱ鳥居群って神秘的だな~
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鳥居を抜けると急に異空間から通常の世界へ戻ってきた気分だな。
まさに狐につままれた感じだな。


さて帰ろうかなと思ったが、何でも移転のさいに門前にあった赤鳥居が1999年に本殿よりかなり離れた天空橋駅南にある弁天橋交番前へ移設されてるそうで、その鳥居色々ないわくがあるのだとか。
それならば折角だし見てから帰る事に!
って事で次回は天空橋駅にある謎の大鳥居のお話しです。