取手にある旧取手宿本陣染野家住宅を見てきた

長禅寺三世堂を見た帰りに、近くに本陣があるというので見てきたよ。

本陣とは!?

本陣は参勤交代などの旅の途中に大名が宿泊する宿の事で、取手本陣は染野家の当主が貞享 4 年(1687)に水戸徳川家から本陣に指定されたと伝えられているそうです。 本陣に指定されるのは宿屋ではなく、宿役人の問屋や村役人の名主などの居宅が指定されることが多く指定されると、一般の人の宿泊は許されなかったそうです。
つまりは、お偉いさんが旅の途中に泊まっていた金持ちの家って事のようだ。

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長禅寺から利根川沿いの道に出ると歴史を感じるお漬物やと酒屋が現れる。
取手は江戸時代に千住から数えて5番目の宿場町だったそうでこの辺りは昔は遊郭などもあり栄えていたそうだ。
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てくてく歩いていると酒屋の蔵のような所の入り口に謎のオブジェが
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酒樽を使ったアートオブジェなのだとか。
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 さらにテクテクと歩いていると住宅街の間に突如現れる本陣公開中の看板

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ホントにこんな所にあるの?と道しるべに従うと
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 砂利道の奥に御大層な門が見えるぞ!!
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近づいてみる。
どうやらここが取手本陣のようだ。
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 さっそく中へ入ると立派な茅葺き屋根のお屋敷が!
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 しかも中に入れるようだ。
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 中へ入るとパンフレットを貰えた。
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 本陣について色々と書かれている。
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釜戸がありこの辺りは台所だったようだ。
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各部屋を見て回る
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ここは大名が使う部屋のようだ。若干他の部屋より小高くなっている。
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大名の手前の部屋から見える庭の景色。
いい感じで和むな~
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廊下もいい感じ
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入り口の方に戻り外へでる。
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外から庭の方へ行ってみると
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階段があるので登ってみる事に
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立派なムクノキがありこれは保存樹木に指定されているようだ。
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階段を登りきると歌碑がある。
これは天保11年(1840年)1月、水戸へ向かう道中の水戸藩第9代藩主・徳川斉昭が利根川を渡る船の上で詠んだ和歌を後に石碑にして染野家へ贈ったものなのだとか。
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いやー取手の歴史跡面白いな~
折角来たし小堀の渡しに乗って帰ろっと