松戸のとある場所にある壺の擁壁
常滑のやきもの散歩道。
そこにはレンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場、陶器の廃材利用の坂道などあり、坂道には壺の擁壁 や土管の擁壁や瓦が埋め込まれた道などがあるそうです。
しかし松戸のとある場所で、常滑のやきもの散歩道でみられる壺の擁壁があるというので見てきたよ。

新松戸と北小金の間にある坂道を下っていき

武蔵野線の高架下を抜けると

あった!!!

これは間違いない!まるで常滑にある壺で出来た擁壁だ。

常滑焼きなのかな?常滑出身の人が作ったのかな?

何にしてもいい感じの擁壁だな。
いつか本物を見に常滑に行きたない。
けど遠いから今はこれで我慢だな…