柏公園にある謎の忠霊塔とホームレス集落にプッシュホン型すべり台

柏公園に全国に数台しかない珍しいプッシュホン型すべり台があるというので観に行ってみたら、忠霊之碑なる謎の忠霊塔と謎のテント村があったのでレポ。

image
駅から徒歩10分程で柏公園に到着。

image
とりあえずお目当てのプッシュホン型すべり台を確認。

image
こちらのすべり台はなんと、昭和56年に電電公社から千葉県の加入電話150万台、公衆電話3万台突破記念として寄贈された物なのだ。

image
そいて向かいにあるベンチは受話器型で

image
こちらも寄贈された物ですべり台とセットのようだ。

image
裏から見るとすべり台になっている。
image
さてすべり台も観たし帰るかなと思ったのだが、奥の方に何か塔のような物が見えるので近づいて見ると

image
忠霊之碑と書かれた忠霊塔を発見。

image
鍵がかかっており中に入れなくなっている。
周りを見渡してもどういった経緯の忠霊塔か記述が書かれておらず謎。
軽くネットサーフィンで調べてみたのだが、『昭和18年に柏陸軍墓地忠霊塔として建設され、終戦後、忠霊塔は破壊されたが、昭和33年に再建され現在に至っている』とのことらしいが、陸軍の資料の中に柏陸軍墓地が無いらしくまた、柏市もこの公園に建つ忠霊之碑については一切公表しておらず誰が建てたかなど詳細が分からない謎の忠霊塔なのだとか。

image
何か手がかりあるかな~と忠霊塔の裏へと向かうと、何やらブルーシートのテントが見える。
もしやと近づいて見ると

image
テント村を発見
近年街の浄化作戦などで、あまり見なくなったテント村。久々に観たな。
image
テント村内へ潜入すると丘の上から見晴らしがとてもよい。
image
木と木の間にロープを貼り洗濯物や傘などが掛けられている。
image
テント内には色々な生活雑貨が散乱している。
image
集落内を散策していると右のテントから私と同年代位の住人が出てきたので、会釈すると笑顔で会釈を返してくれので、「お出かけですか?」と尋ねたら「仕事です」と笑顔で答え、自転車に乗って颯爽とさっていった。仕事してるんだ…
image
いやー中々の異空間だったな。