穴守稲荷神社

元々現在の羽田空港があった場所にあったが、戦後間もない1945年(昭和20年)9月21日、羽田空港を軍事基地として拡張するためGHQにより、住民ともども強制退去を迫られることになり神社も現在の場所へ移った…

穴守という名の由来は、堤防に開いた穴の害から人々を守るという神徳にちなんでいる…

又女性の穴を守るといった考えから遊女達からの信仰を集めていた…

そんな穴守稲荷神社には…大量の鳥居が奉られている異様な場所があり…

そこには幸福を招く砂がある…

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穴守稲荷駅を降りるとすぐに大きな鳥居がある…

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鳥居には穴守稲荷神社と書かれているが…

神社までは400メートル程離れている…

ここから街が参道なのだろう…

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駅から300メートルほど歩くと…

案内が出てくる…

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10分程で到着…

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中へ入ると左手に稲荷神社をがある…

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