強烈なエモーション…流山にある廃スーパー…
廃墟…なぜ人々を魅了するのだろう…
昭和のエレジー…
あの頃を残しながら…
朽ちてゆく…
その姿に…
漢達は哀愁を感じる…
嗚呼俺達のエレジー…

夕暮れ…
いつだって心はOldays…

いなせな…
看板のその横に…

廃店舗…
スーパー八木は存在する…
圧巻の存在感…
放つエレジー…

近づくと感じる低さ…
身長と同じくらい…
丁度170cm程度位だろうか…
低い…
天井の高い物件が多いこんにち…
こんなにも低い…
それが昭和のエレジー…

作業台のようなものが…
無造作に…
店舗の前に置かれている…
バナナの叩き売りの為の台だったのだろうか…
膨らむ妄想…
哀詩…

自然との調和…
ボタニカル…

黒川商店と書かれた文字…
緑と鉄さびの調和…
ラピュタ…

そんなエレジー…
全開の町…
流山…