武骨な屋台ラーメン…それが貴生…
貴生ラーメン…それは…
漢…専用車両…
性別は問わないが…
漢…
漢達のラーメン…

松戸の外れに本店を置き…
下品で崇高なラーメンを提供している店…
とんこつ貴生…
そんな貴生は…
みのり台にもいる…
見た瞬間にわかる…
ヤバい…
漢の雰囲気…

店内に入ると…
侍のような雰囲気の職人が待ち構えている…
多くを語らず…
店の独自のルールーを察しろと言わんばかりのシステム…

ブラックダイヤモンドがテーブルの上で…
光り輝いている…
黒光り…

席に着き…
注文…
金を渡し…
しばし待つ…

そして…
これが…
漢のラーメン…
キングオブ下品…
最高の一杯…

そして…
ライスの盛りも…
漢サイズ…

麺を胃へぶっこみ…
ライス…

チャーシューと麺をぶっこみ…
ライス…

ホルモンと麺をぶっこみ…
ライス…

箸休めに…
ブラックダイヤモンド…
からの…

麺…
エンドループ…
ラーメントリップ…
これが貴生マジック…